Pig Bristle Brush
豚毛ブラシとは
豚毛ブラシは、馬毛より毛にコシがあるブラシです。靴クリームを塗り広げるものと、起毛革の毛並みを整えるものがあり、同じ豚毛でも商品によって用途が違います。
出典: サフィール
クリームを塗り広げる豚毛ブラシ
豚毛ブラシの役目の一つは、クリームを塗ること。サフィールのアプライブラシは豚毛100%の小さなブラシで、クリームを少しずつ取れて、隙間やステッチなど細かいところにも塗り込めます。出典:サフィールM.MOWBRAY も、クリームを全体に伸ばすなら豚毛ブラシ、という考えです。出典:M.MOWBRAY
起毛革の毛並みを整える豚毛ブラシ
もう一つの役目が、起毛革の手入れです。サフィールのブリストルブラシは、コシのある豚毛を100%使ったブラシ。スエードやヌバック、ムートンのブラッシングにぴったりです。出典:サフィール柄を持って手首を返しながらかけると、毛を立てたり寝かせたりでき、毛並みがそろいます。出典:サフィール
馬毛ブラシとの使い分け
ホコリを落とすなら馬毛、クリームを伸ばすなら豚毛。M.MOWBRAY はこう使い分けています。馬毛は柔らかい毛がびっしり植えられていて、縫い目の間にも入り込むので、ホコリ取りに向いています。出典:M.MOWBRAY
サフィールによると、馬毛は毛足が長く、コシがやわらか。磨いた靴の光沢を傷つけずに、ホコリを払えます。出典:サフィール
メーカーごとの案内
| メーカー | 豚毛の使いどころ | 馬毛の使いどころ |
|---|---|---|
| M.MOWBRAYSANOHATAブラシ小判型 馬毛 M.MOWBRAY 50th | クリームを全体に伸ばす | ホコリ落とし。縫い目の間にも入り込む |
| サフィールアプライブラシ | クリームの塗布。隙間・ステッチなど細かな部分 | 記載なし |
| サフィールブリストルブラシ | 起毛革(スエード・ヌバック・ムートン)の毛並みを整える | 記載なし |
| サフィールグランドホースヘアブラシ 18cm | 記載なし | ほこり払い。光沢にキズをつけない |
関連用語
- 馬毛ブラシとは
馬毛ブラシは、革の表面のホコリやゴミを払うためのブラシです。毛が柔らかく長いため、コバなどの隙間のホコリも落とせます。
出典
- サフィール「アプライブラシ」↗(2026-09-26 確認)
引用した記載 3件
- 「靴クリーム塗布用の小型ブラシ(豚毛)」(サフィール アプライブラシ)
- 「クリームを少量ずつムダなく使うことができ、隙間・ステッチなど細かな部分にしっかりと塗り込むことができます」(サフィール アプライブラシ)
- 「材質(ブラシ部分):豚毛(100%)」(サフィール アプライブラシ)
- サフィール「ブリストルブラシ」↗(2026-09-26 確認)
引用した記載 3件
- 「コシのある豚毛を使用しており、スエードやヌバック、ムートンなどの起毛革のブラッシングに最適です」(サフィール ブリストルブラシ)
- 「豚毛100%」(サフィール ブリストルブラシ)
- 「手に握った柄の部分をスナップを利かせるように手首を返しながらブラシを掛けることで、起毛部分を立てたり寝かしたりが容易にでき、毛並みを整えることができます」(サフィール ブリストルブラシ)
- サフィール「グランドホースヘアブラシ 18cm」↗(2026-09-26 確認)
引用した記載 1件
- 「馬毛は毛足が長くコシがやわらかいので、きれいに磨かれた靴も光沢にキズをつけることなくほこりを払うことができます」(サフィール グランドホースヘアブラシ)
- M.MOWBRAY「SANOHATAブラシ小判型 馬毛 M.MOWBRAY 50th」↗(2026-09-26 確認)
引用した記載 2件
- 「ホコリ落としは馬毛ブラシが、クリームを全体に伸ばすのには豚毛ブラシがおすすめです」(M.MOWBRAY 紗乃織ブラシ/推奨)
- 「馬毛ブラシは、適度に柔らかい馬毛が高密度で植えられています。 そのため、縫い目の間などにも入り込みやすく、ホコリを取り除く作業に適しています」(M.MOWBRAY 紗乃織ブラシ)