レザーソールの手入れ
靴の甲は磨いても、靴底は見落としがちではありませんか。レザーソールも革なので、乾燥を防ぎ、栄養を与える必要があります。出典:M.MOWBRAYまず汚れを落とし、革底用の栄養剤を繊維に押し込むように塗ります。
この記事のポイント
- レザーソールも革。乾燥を防ぎ、栄養を与えます。
- 汚れを落としてから、革底用の栄養剤を繊維に押し込むように塗ります。出典:M.MOWBRAY
- 栄養を与えると靴底がしなやかになり、歩きやすくなります。出典:M.MOWBRAY
このページの本文は、ケア用品メーカーとブランドが自社サイトに公開している記載だけを根拠にしています。 どの文がどの資料によるかは、ページ下部の出典から確認できます。
靴底も革。乾燥させず、栄養を
レザーソールも革なので、乾燥を防ぎ、栄養を与えることが必要です。丈夫で通気性がよく、蒸れにくいのが持ち味です。出典:M.MOWBRAY
まずは汚れを落とす
基本はまず、汚れを落とすこと。泥がひどければ水拭きで落とします。出典:M.MOWBRAY水性クリーナーで汚れを拭き取りながら、靴底全体を湿らせておきます。出典:M.MOWBRAY
汚れ落としに使えるケア用品
M.MOWBRAY は、水性クリーナーで汚れを拭き取りながら、革底全体を湿らせるとしています。対象にできる革は商品ごとに違うので、表示を確かめて選んでください。
栄養剤は、繊維に押し込むように
革底用の栄養剤をブラシに取り、靴底全体になじませます。繊維の奥まで押し込むように塗りましょう。出典:M.MOWBRAY次に、レザースティックに柔らかい布を巻き付け、靴底を潰すようにしてクリームを押し込みます。ツヤが出たら、陰干しして仕上がりです。出典:M.MOWBRAY
コロニルのローションは、まんべんなく数回塗ります。乾いてから重ね塗りすると、さらに効果的です。
革底の栄養補給に使えるケア用品
M.MOWBRAY は、革底用の栄養剤をブラシに取り靴底全体に馴染ませるとしています。対象にできる革は商品ごとに違うので、表示を確かめて選んでください。
塗っても、通気性はそのまま
塗ると通気性がなくなるのでは、と心配になるかもしれません。コロンブスの栄養剤は、革底の通気性を保ったまま浸透し、水がしみ込むのを防いで、靴底を丈夫にします。コロニルのローションも、通気性を損なわずに防水効果を与える革底専用の製品です。
M.MOWBRAY の製品は、オイル成分が表面に残らないので、通気性を保ったまま、滑りにくく仕上がります。
すり減りとひび割れを抑える
M.MOWBRAY によると、栄養剤を使うことで靴底のすり減りが抑えられ、長持ちします。コロンブスの栄養剤はミンクオイル入りで、靴底をしなやかにしてひび割れを防ぎます。コロニルのローションも、乾燥によるひび割れから靴底を守ります。
「かえり」がよくなり、歩きやすくなる
栄養を与えると靴底がしなやかになり、曲がりやすさ(かえり)がよくなって歩きやすくなります。出典:M.MOWBRAY潤った靴底は減りにくく、歩くときの足裏の感触もよくなる、と M.MOWBRAY は説明しています。
まとめ
靴の甲を磨くついでに、靴底も。汚れを落とし、栄養剤を押し込んで陰干しする。出典:M.MOWBRAYそれだけで、すり減りにくく歩きやすい靴底に近づきます。
発行元ごとの書き方の違い
| メーカー | 効果として書いていること | 通気性について | 塗り方として書いていること |
|---|---|---|---|
| M.MOWBRAY | 柔軟性が高まり「かえり」がよくなる。すり減りを抑える | オイル系成分が表面に残らないので損なわない | ブラシで馴染ませ、レザースティックで繊維に押し込む |
| コロンブス | 防水効果を与え、耐久性をアップ。ヒビ割れ等の劣化を防ぐ | 本革底の特徴である通気性を損なわない | 塗布器付きの液体タイプ |
| コロニル | 防水効果を与え、乾燥によるヒビ割れから保護 | 通気性を損なうことなく防水効果を与える | まんべんなく数回塗り、乾いてから塗り重ねる |
よくある質問
- レザーソールとはどういうものですか?
革でできた靴底のことです。ドレスシューズの定番で、その象徴とも言われます(M.MOWBRAY)。
- 塗布器はどう使いますか?
コロニルの製品は、スポンジの塗布器を何度か押し付けて液を十分に出してから、塗り伸ばします。
この記事に出てくる素材とブランド
出典
- M.MOWBRAY「雨の日は注意!?靴の革底のお手入れ方法を紹介」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 14件
- 「そんなレザーソールも革なので、乾燥を防ぎ、栄養を与えることが必要になってきます。」
- 「丈夫で、通気性がよく蒸れにくいのが特長です。」
- 「まず汚れを落とすのが基本的な作業です。」(推奨)
- 「泥や汚れがひどい場合は水拭きで落としてください。」(推奨)
- 「水性クリーナーで汚れを拭き取りながら、革底全体を湿らしてください。」(M.MOWBRAY 革底のお手入れ/推奨)
- 「革底用の栄養剤のM.MOWBRAYソールモイスチャライザーをブラシに取り靴底全体に馴染ませます。」(M.MOWBRAY 革底のお手入れ/推奨)
- 「レザーソールの繊維も押し込んでいくのがポイントです。」(M.MOWBRAY 革底のお手入れ/推奨)
- 「アビィレザースティックに柔らかい布を巻き付け、靴底に潰しながらクリームを押し込んでいきます。」(M.MOWBRAY 革底のお手入れ/推奨)
- 「光沢がでたら、陰干しで乾燥させて仕上がりです。」(M.MOWBRAY 革底のお手入れ/推奨)
- 「レザーソール(革底)に栄養を与えることにより柔軟性を高めます。柔軟性を高めることで靴底の「かえり」がよくなり、歩きやすさが向上します。」(M.MOWBRAY ソールモイスチャライザー)
- 「また使用することでレザーソールのすり減りを抑え、耐久性がアップします。」(M.MOWBRAY ソールモイスチャライザー)
- 「オイル系成分が表面に残りませんので、革の通気性を損なうことなく、滑りにくい状態で仕上がります。」(M.MOWBRAY ソールモイスチャライザー)
- 「革底に潤いを与え、底を減りにくくするとともに、歩行時の足裏の感触が向上します。」(M.MOWBRAY ソールモイスチャライザー)
- 「ドレスシューズのスタンダードであり象徴とも言われているレザーソール。」
- コロンブス「レザーソールリキッド」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 4件
- 「本革底の特徴である通気性を損ないません。」(コロンブス レザーソールリキッド)
- 「本革底に浸透し皮革に防水効果を与え、水の浸透を防ぎ、靴底の耐久性をアップさせます。」(コロンブス レザーソールリキッド)
- 「ミンクオイル配合により本革底の柔軟性を高め、ヒビ割れ等の劣化を防ぎます。」(コロンブス レザーソールリキッド)
- 「手を汚しにくい塗布器付きの塗りやすい液体タイプです。」(コロンブス レザーソールリキッド)
- コロニル「ソールトニック 100ml」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 5件
- 「ご使用時はスポンジアプリケーターを何度か押し付けて、液を充分に出してから塗り伸ばしてください。」(コロニル ソールトニック/推奨)
- 「革製靴底(レザーソール)の通気性を損なうことなく、防水効果を与える専用ケアローションです。」(コロニル ソールトニック)
- 「皮革に保革効果を与え、乾燥によるヒビ割れからレザーソールを保護します。」(コロニル ソールトニック)
- 「まんべんなく数回塗ってください。」(コロニル ソールトニック/推奨)
- 「乾いてから複数回塗り重ねるとより効果的です。」(コロニル ソールトニック/任意)















