スニーカーの手入れ
汚れたスニーカーは、全体を湿らせてから泡で洗い、泡を拭き取って日陰で乾かします。出典:M.MOWBRAY洗ったあと水ですすぐかどうかは、メーカーによって案内が分かれます。
この記事のポイント
- 全体を湿らせてから、泡で洗います。出典:M.MOWBRAY、コロンブス
- すすぐかどうかはクリーナーで違います。コロンブスはすすぎ、コロニルの泡クリーナーはすすぎ不要です。
- 洗ったら日陰で半日以上乾かし、スプレーで仕上げます。出典:M.MOWBRAY
このページの本文は、ケア用品メーカーとブランドが自社サイトに公開している記載だけを根拠にしています。 どの文がどの資料によるかは、ページ下部の出典から確認できます。
まず全体を湿らせて、泡で洗う
白いソールや甲の汚れが目立ってきたら、洗いどきです。最初に、濡れたタオルで靴の表面をまんべんなく湿らせます。出典:M.MOWBRAY次に、湿らせたスポンジやブラシに泡を取り、全体に広げるようにこすります。出典:コロンブス
汚れ落としに使えるケア用品
コロンブスは、水で湿らせたスポンジやブラシに泡を取り、全体に広げるように擦るとしています。対象にできる素材は商品ごとに違うので、表示を確かめて選んでください。
水ですすぐかどうかは、メーカーで違う
コロンブスの手順では、洗い終わったら流水でよくすすぎ、吸水性の高いクロスで拭き取ります。M.MOWBRAY は、濡らしたタオルで余分な泡を拭うだけ。多少クリーナーが残っていても問題ないそうです。コロニルのカーボン クリーニングフォームも、すすぎのいらないタイプです。
手元の商品がどちらの前提で作られているかは、商品の表示で確かめてください。
部分汚れは、こすりすぎない
部分的な汚れには、コロンブスの消しゴム状のクリーナーが使えます。ふだんは白い面でやさしく、油汚れには粉ヤスリ入りのグレーの面でこすります。ただし、強くこすりすぎると革を傷めるおそれがあります。出典:コロンブス
日陰で半日以上、しっかり乾かす
洗ったら、日陰で半日以上乾かします。中に乾燥剤を入れると、なおよいそうです。出典:M.MOWBRAY
乾いたら、スプレーで栄養と防水
乾いたらスプレーを。M.MOWBRAY のスプレーなら、スエードの部分に栄養がしみ込み、靴全体の防水効果も上がります。コロンブスのスプレーは、20〜25cmほど離して全体にムラなく。においが気になるときは、内側に15〜20cmほど離してかけます。
防水・撥水に使えるケア用品
コロンブスは、ホコリや汚れを落とした後に全体にムラなくスプレーするとしています。対象にできる素材は商品ごとに違うので、表示を確かめて選んでください。
スエードの部分は、ブラシで毛を起こす
乾いたら、スエード用のゴムブラシで毛を起こしましょう。出典:M.MOWBRAY
まとめ
湿らせて、泡で洗い、日陰で乾かす。出典:M.MOWBRAYすすぐかどうかはクリーナーによって違うので、使う商品の表示を確かめてから始めましょう。
発行元ごとの書き方の違い
| メーカー | 洗い方 | 泡の落とし方 | 洗ったあと |
|---|---|---|---|
| コロンブス | 水で湿らせたスポンジやブラシに泡を取り、全体に広げて擦る | 流水でよく濯ぎ、吸水性の高いクロスで拭き取る | 約20cm-25cm離して全体にムラなくスプレー |
| M.MOWBRAY | 濡れたタオルで表面をまんべんなく湿らせてから洗う | 濡らしたタオルで余分な泡を拭い取る(多少残っても問題ない) | 日陰で半日以上乾かし、スプレーで栄養と防水 |
| コロニル | キメの細かい泡が素材表面に密着し、汚れを浮かせて落とす | 水でのすすぎが不要 | 記載なし |
よくある質問
- スニーカー用のクリーナーは他のものにも使えますか?
使えます。コロニルのカーボン クリーニングフォームは、スニーカーのほか、バッグやウェア、キャップの汚れ落としにも使えます。
- 汚れがひどいときはどうしますか?
ひどい部分は、繰り返し洗います(コロンブス)。
この記事に出てくる素材とブランド
出典
- コロンブス「HOW TO CARE スニーカーのお手入れ」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 8件
- 「泡を全体に広げるようにスポンジやブラシで擦ります。」(コロンブス スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「洗い終わったら、流水でよく濯ぎ、吸水性の高いクロスで拭き取ってください。」(コロンブス スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「汚れがひどい部分は繰り返し洗ってください。」(コロンブス スニーカーのお手入れ)
- 「白い面でやさしく擦って汚れを落とします。」(コロンブス スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「油汚れなどにはサンド(粉ヤスリ)入りのグレーの面を使います。」(コロンブス スニーカーのお手入れ)
- 「強く擦りすぎると革を痛める恐れがあります。」(コロンブス スニーカーのお手入れ/控える)
- 「ホコリや汚れを落とした後、約20cm-25cm離して、全体にムラなくスプレーしてください。」(コロンブス スニーカーのお手入れ(防水スプレー)/推奨)
- 「スニーカーの内側に約15cm-20cm離してスプレーしてください。」(コロンブス スニーカーのお手入れ(消臭スプレー)/推奨)
- M.MOWBRAY「スニーカーのお手入れ・磨き方」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 8件
- 「スニーカーを濡れたタオルを使って湿らせます。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「靴の表面をまんべんなく湿らせます。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「濡らしたタオルを使って余分な泡を拭い取ります。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「多少、ハイパークリーンの溶剤が残っていても問題ありません。」(M.MOWBRAY ハイパークリーン)
- 「日陰は半日以上は乾かしましょう。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「乾燥剤などを入れるとなお良いです。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/任意)
- 「乾燥後、スエード部分の毛を起こすためスエード用ゴムブラシを使用しブラッシングします。」(M.MOWBRAY スニーカーのお手入れ/推奨)
- 「革(スエード)には栄養分が浸透し、靴全体の防水効果を高めます。」(M.MOWBRAY コンビトリートメント)
- コロニル「カーボン クリーニングフォーム 125ml」↗(2026-09-28 確認)
引用した記載 3件
- 「水でのすすぎが不要なため、お手軽にお使いいただけます。」(コロニル カーボン クリーニングフォーム)
- 「キメが細かくモッチリとした泡が素材表面に密着し、汚れを浮かせて落とします。」(コロニル カーボン クリーニングフォーム)
- 「スニーカークリーニングの他、バッグ、ウェア、キャップ等幅広いファッションアイテムのクリーニングにお使いいただけます。」(コロニル カーボン クリーニングフォーム)















