Care basics

土屋鞄の革製品の手入れ

土屋鞄の鞄や財布。オイル(クリーム)で手入れするタイミングは、手で触れてかさつきを感じたときです。出典:土屋鞄どんどん触れて、自分の革に合ったタイミングを見つけていきましょう。

この記事のポイント

  • 手入れのタイミングは、触ってかさつきを感じたとき。出典:土屋鞄
  • オイルは小物なら米粒ほど。薄く手早く塗ります。出典:土屋鞄
  • しまうときは不織布の袋に入れ、ビニール袋は使いません。出典:土屋鞄

このページの本文は、ケア用品メーカーとブランドが自社サイトに公開している記載だけを根拠にしています。 どの文がどの資料によるかは、ページ下部の出典から確認できます。

手入れのタイミングは、触ってかさつきを感じたら

手入れの目安は、触ってかさつきを感じたとき。どんどん触れて、自分の革に合ったタイミングを見つけてほしい、と土屋鞄は書いています。

オイルは小物なら米粒ほど。薄く、手早く

中身を全部出したら、まずブラシでほこりを取ります。強く押し付けず、なでるようにやさしく。縫い目はほこりがたまりやすいので念入りに。出典:土屋鞄きれいな柔らかい布にオイル(クリーム)を取ります。財布や名刺入れなら、米粒くらいが適量です。出典:土屋鞄

円を描くように、さっと全体になじませます。付けすぎはシミのもとなので、薄く手早くが鉄則です。出典:土屋鞄革によっては色が落ちることがあるので、初めてのときは目立たない所で試しましょう。塗ったら日の当たらない場所に1時間ほど置いてなじませ、最後に全体を乾拭きします。出典:土屋鞄

布は、ファスナーに引っかかりやすいタオル地を避け、綿などの柔らかい天然素材を選びます。出典:土屋鞄

防水スプレーは、経年変化を楽しむなら雨の日だけ

雨や水がつくと、シミや水ぶくれ、色落ちが起きることがあります。防水スプレーで防げるうえ汚れよけにもなるので、使い始める前にかけておきましょう。出典:土屋鞄ただ、スプレーの膜で経年変化は進みにくくなります。革の変化を楽しみたいなら、雨が降りそうな日だけ使うのが土屋鞄のすすめです。

かけるのは屋外で、30cmほど離して。出かける直前だと乾かずに効果が出ないので、時間に余裕をもって。出典:土屋鞄効果は少しずつ落ちるので、定期的に。毎日使う鞄なら、梅雨どきは週1回ほどが目安です。スプレーをしていても、濡れたら早めにタオルで拭きましょう。出典:土屋鞄

汚れはすぐに。こすらず、叩いて浮かせる

汚れに気づいたら、すぐに。時間がたつと、革の奥までしみ込んでしまいます。出典:土屋鞄乾いたきれいな布にクリーナーを数滴出し、汚れを軽く叩いて浮かせます。付けすぎは色落ちのもと。こすると色が落ちたり、汚れが広がったりします。出典:土屋鞄浮いた汚れはきれいな布で吸い取り、最後に余分なクリーナーをやさしく拭き取ります。出典:土屋鞄

起毛革の製品には、表面がべたつくのでクリーナーは使えません。出典:土屋鞄

しまうときは、布を詰めて不織布の袋へ。縦に置く

しまう前にブラシで汚れを落とし、型崩れしないよう、鞄の中にタオルなどの柔らかい布か丸めた新聞紙を入れます。新聞紙はインクが内側に移ることがあるので、布でくるんでから。出典:土屋鞄買ったときの不織布の袋に入れて、ほこりや傷から守ります。型崩れしないよう、縦に置きましょう。出典:土屋鞄

直射日光や照明は、できるだけ避けて。光や熱で日焼けや劣化が進みます。カビを防ぐため、風の通る場所を選びます。出典:土屋鞄毎日使う財布や鞄も、休みの日は中身を出して休ませてあげると、くたびれ方が少しやわらぎます。出典:土屋鞄

ビニール袋・防虫剤・ゼリー状の乾燥剤は使わない

ビニール袋は使わないでください。通気性が悪いうえ、塗料や塗膜に反応して、変質や癒着を起こします。出典:土屋鞄防虫剤は、革に触れたままだと革が変質します。同じ袋には入れないこと。出典:土屋鞄ゼリー状になる乾燥剤も、革に触れると硬くなったり縮んだりするので、しまうときは使わないほうが安心です。出典:土屋鞄

まとめ

触ってかさついたら、米粒ほどのオイルを薄く。汚れはすぐに叩いて落とし、しまうときは不織布の袋に入れて縦に置く。出典:土屋鞄どんどん触れて、自分の革に合ったペースを見つけてください。

よくある質問

防水スプレーが効いているかは、どう確かめますか?

見えにくい所に水を1、2滴たらしてみて、弾けば大丈夫です(土屋鞄)。

防水スプレーをかけたら色が濃くなりました

かけた直後は濡れたように色が変わりますが、乾けば戻ります(土屋鞄)。

ひどい汚れには水を使ってもいいですか?

使えます。水で濡らして固く絞ったタオルで、トントンとやさしく叩いて落とします(土屋鞄)。

土屋鞄製造所の素材別のお手入れ

この記事に出てくる素材とブランド

素材起毛革

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出典

  1. 土屋鞄「革のメンテナンス 01. 基本のオイルケア」↗(2026-10-04 確認)
    引用した記載 11件
    • 「メンテナンスを行う目安は、手で触れた時にかさつきを感じたら。」(土屋鞄の革製品)
    • 「どんどん触れて、あなたの革製品に合ったタイミングを見つけてみてください。」(土屋鞄の革製品)
    • 「隅々までお手入れできるよう、中身を全て取り出したら、最初はブラシを使ってほこりを取ります。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「強く押し付けず、優しくなでるようにブラッシングしましょう。縫い目部分は特にほこりが溜まりやすいので、念入りに行うのがポイントです。」(土屋鞄の革製品)
    • 「使う量は、財布や名刺入れなどの小物なら米粒くらいが適切。」(土屋鞄の革製品)
    • 「この時、円を描くように塗ると、きれいに塗り広げられます。」(土屋鞄の革製品)
    • 「付け過ぎはシミの原因にもなりますので、“薄く手早く”がポイントです。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「革の種類によっては、オイル(クリーム)を塗ると色落ちをする場合も。初めてお手入れする際は、目立たない場所で試してからご使用されることをおすすめします。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「1時間ほど日光が当たらない場所に置き、オイル(クリーム)をしっかり革になじませましょう。」(土屋鞄の革製品)
    • 「最後は全体を乾拭きして、終わりです。柔らかいきれいな布で優しく拭きます。」(土屋鞄の革製品)
    • 「布はファスナーなどに引っかかる可能性があるため、パイル地は避けます。綿など天然素材で、革に傷を付けにくい柔らかいものがおすすめです。」(推奨)
  2. 土屋鞄「革のメンテナンス 02. 水や汚れから守る、防水ケア」↗(2026-10-04 確認)
    引用した記載 9件
    • 「革に雨や水がつくと、シミや水ぶくれ、色落ちなどを引き起こす場合が・・・。これは防水スプレーをかけることで、防ぐことができます。」
    • 「また、防水ケアは汚れ防止にもなるため初めて革製品をご使用になる前に行うことをおすすめします。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「例えば革の経年変化を楽しみたい場合。防水スプレーのコーティングにより、どうしても経年変化はしづらくなります。ですので、天気予報を聞いて「明日は午後から雨が降るかも」という時だけ使うことをおすすめします。」(土屋鞄の革製品)
    • 「屋外に出て、鞄全体にスプレーをかけます。均等に液が付着するように、鞄から30cmほど離して使うことが、上手に防水スプレーをかけるコツ。」(土屋鞄の革製品)
    • 「濡れたように色が変わりますが、乾いたら元に戻るのでご安心を。」(土屋鞄の革製品)
    • 「乾かす時間を考えて、時間に余裕を持ちましょう。外出の直前にスプレーすると乾かず、効果を十分に発揮できません。」(推奨)
    • 「また防水効果は次第に落ちるため、定期的にお使いいただくと安心です(毎日ご使用になる鞄の場合、梅雨時期は週に1回程度が目安)。」(土屋鞄の革製品)
    • 「見えにくいところに1、2滴、水を付け、テストして水を弾くようなら大丈夫です。」(土屋鞄の革製品)
    • 「また、防水スプレーをしていても濡れた場合は、なるべく早くタオルやハンカチなどで拭きましょう。」(推奨)
  3. 土屋鞄「革のメンテナンス 03. 大切に使うための、正しい保管」↗(2026-10-04 確認)
    引用した記載 11件
    • 「休日は中身を出して革を休ませてあげると、革がくたびれてしまうのを多少和らげることができます。」(土屋鞄の革製品)
    • 「保管する前に、まずはブラシを使って汚れを落とします。」(推奨)
    • 「型崩れ防止のため、鞄の中にタオルなどの柔らかい布や丸めた新聞紙を入れます。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「ただしインクが内装にうつる心配があるため、タオルなど布でくるんでから入れると安心です。」(土屋鞄の革製品)
    • 「ほこりや予期せぬ傷を避けるため、製品が包まれていた不織布の袋に入れて保管します。」(土屋鞄の革製品/推奨)
    • 「ビニール袋は通気性が悪いうえに、塗料や塗膜などに反応して変質・癒着の原因に。使用しないようにしましょう。」(使用不可)
    • 「置き方は「型崩れ」が起きないよう縦置きに。」(土屋鞄の革製品)
    • 「また置く場所は、直射日光や照明などをできるだけ避けて。光や熱にさらされると、革の日焼けや劣化につながります。」(控える)
    • 「そしてカビなど生えないよう、通気性の良い場所を選んでください。」(推奨)
    • 「防虫剤は革に触れたままにすると、革が変質を起こします。同じ袋に入れないようにしましょう。」(控える)
    • 「また、乾燥剤の中でもゼリー状になるものは、万が一、革に触れた場合、革が硬化・収縮するので注意が必要です。革製品を保管している時は、使用しないことをおすすめします。」(控える)
  4. 土屋鞄「革のメンテナンス 04. きれいを保つための、クリーニング」↗(2026-10-04 確認)
    引用した記載 6件
    • 「起毛革の場合、表面がべたつくためクリーナーはご使用いただけません。」(土屋鞄の起毛革の製品/使用不可)
    • 「汚れに気が付いたら、すぐに対応しましょう。」(推奨)
    • 「きれいな柔らかい布(乾いた状態)に、クリーナーを数滴出します。付け過ぎは色落ちの原因にもなるので注意しましょう。」(土屋鞄の革製品)
    • 「汚れ部分を軽く叩いて、汚れを浮かせます。こすると色落ちしたり、汚れが広がる恐れがあるため注意してください。」(控える)
    • 「汚れが気になる場合は、水で濡らして固く絞ったタオルなどでトントンと優しく叩くように落としましょう。」(土屋鞄の革製品)
    • 「浮き上がった汚れを、きれいな布で吸収します。さらに仕上げ拭きをして余分なクリーナーを優しく拭き取ります。」(土屋鞄の革製品)
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